前々回、前回と
この春のトレンドアイテムであるバイカラーデザインや
夏の休日に最適なリゾート柄、
意外と似合う人の多いカモフラージュ柄や
と2回続けてカジュアルロードバイクウェアとして
ユニクロのショートパンツをプッシュしてきましたが、
その対抗馬を発見しました。
それはGUのイージーハーフパンツです。
その魅力はデザインバリエーションの多さ。
夏の休日に最適なリゾート柄、
意外と似合う人の多いカモフラージュ柄や
ちょっとキレイ目なドット柄まで幅広い柄やデザインが揃っています。
他にも多数デザインが揃っているのでこちらから全貌をチェックしてみて下さい。
(イージーハーフパンツ以外のアイテムも乗っているのでご注意を)
このアイテム、特徴はデザインだけではありません。
以前このブログでご紹介したグラミチのショートパンツを参考としており、
その機能的なディティールである
ガゼットクロッチ(縫い目が股下に無く、長時間のライドでも股が痛くなりにくい)
(こちらはグラミチの画像です)
と
ウェビングベルト(ウェストの調節が容易なベルト)
(こちらはグラミチの画像です)
が搭載されています。
それで価格は990円。
素材は値段なりのクオリティですが、
一夏で穿き潰してしまうと思えばいいのかもしれません。